株を代表する取り引きには、リターンを求める以上リスクもつきものです。株初心者におすすめできない株として、先物取引が挙げられますが、その他にもおすすめできないものがあります。
まず、先物取引は、初心者のみならず株のプロであっても値動きの予想がしにくく大変ハイリスクな取引となりますので、株の初心者が手を出すことは絶対に避けた方が良いでしょう。そして、投資信託も初心者が直接取引するわけではありませんが、株初心者は避けた方が良いとされているものです。なぜなら、株初心者は、自ら実践を通じて取引の経験を積んでいくことによって株の世界に慣れることが大切であるのに、投資信託では株の取引スキルが身につかないからです。
そもそも投資信託とは、運用のプロが投資家から集めた資金を運用し、投資家は投資額に応じて配当金などを上取る仕組みです。投資信託は、資金が少なくても小額から投資でき、株のプロフェッショナルが運用するので、株の初心者でも気軽に始めることができます。
しかし、運用がうまくいった場合は利益を得ることができますが、プロの運用とはいえうまくいかなかった場合は当然元本割れをしてしまいます。先にも述べたように、自らが直接取引を行わなくとも、どのファンドを購入するのかによって自己責任が問われるのです。それならば、初心者であっても自ら取引を行って実体験を積んだ方が、株の世界に早く慣れることができます。
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